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今月のトピックス

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兵庫県芦屋市が日本一厳しい屋外広告条例制定へ(2015年12月)
 兵庫県芦屋市は、市内全域で屋上広告や建物壁面の突き出し看板を禁止する「屋外広告物条例」を制定する方針を固めた。2016年4月1日の施行を目指す。
 同地は日本有数の高級住宅地として知られている。屋外広告については2009年に市内全域を景観地区に指定、さらに2014年には独自の広告規制条例が制定できる景観行政団体に移行している。
 骨子では、市内を9地域に分け、看板の大きさ、掲示位置、色などを細かく規定する。大きな影響を受けるのが屋上広告で建物の高さを超えるものは「派手なデザインになりやすい」として禁止し、突き出し看板も片面1平方メートル程度で低いものに限るとしている。壁面広告の面積は制限され、文字の大きさも1文字当たり1平方メートル以下とする。複数の店舗が入る建物は、全てを合わせた広告の面積を1棟当たり最大20平方メートルまでにする規制も設けた。
 特に特別景観地区に指定している芦屋川沿いや、人工島の南芦屋浜地域は、看板面積や配色などについて京都市の歴史遺産エリアよりも厳しく規制。広告旗も全面禁止にする。
 経過措置として最長10年を設け、既存の看板はその間の撤去を勧めていく。報告しない場合や市の撤去命令に違反した場合は、20万円以下~50万円以下の罰金を科すとした。

●省エネエコポイント制度復活

●札幌の看板落下事故、国土交通省より全国に現状調査の通達(2015年)

●兵庫県芦屋市が日本一厳しい屋外広告条例制定へ(2015年12月)

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