産繊新聞社

2016年8月15日号

2016年8月15日号

3面~5面
◎都市の「健幸」を支援する繊維素材(㈱丹青社企画開発統括部 統括部長 シニアプランニングディレクター出原 秀仁)
筆者は「空間づくりによる課題解決」を標榜する企業に所属しており、空間デザイナー、プランニングディレクター、コンセプトプランナーとして、お客さまや社会の課題に向きあってきました。私は、持論である「シーンメイクスペースデザイン(”Scene make” space design)/情景を造る空間デザイン」という独自の時空間のプランニングアプローチで、商業・集客・プロモーション・エンターテインメント・ホテル&リゾートなどの空間ビジネスの企画・商品開発・事業コンサル・空間デザインを主活動としてきました(詳細は新聞)。

5面
◎建築物省エネ法施行
昨年7月に公布された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(建築物省エネ法)が4月1日より施行された。延べ床面積2000㎡以上のオフィスビルや商業施設、ホテルなど新築の非住宅建築物を「特定建築物」と位置づけ、新築時などに省エネ基準への適合と、基準適合について所管行政庁または新設の登録判定機関による判定を受けることを義務づけた(詳細は新聞で)。
6面~7面
◎ラスカルの夏休み自由研究『夏のオーニング下の空間をWBGTで数値化してみる』
昨年、一昨年と夏季特集号で〝オーニング、テント、シェード下〟の環境を熱中症指標計で数値化(WBGT値)する試みを行なった。WBGTは乾球温度・相対湿度・黒球温度を含んだトータルな指標で、暑さが体に及ぼす負担を評価するための規格としてJISやISOに規定されている。乾球温度とは一般的な気温、相対湿度とはある温度の空気中に含みうる最大限の水分量に比べて、どの程度の水分を含んでいるかを示す値、黒球温度とは輻射・放射熱を加味した温度で、もともとは労働環境において作業者が受ける暑熱環境による熱ストレス評価のために使われるものである。ただ、気温に加え、湿度、輻射(放射)熱を総合的に測れ、実際に体が感じる熱ストレスに近い数値が得られることから、「日陰の役割」を目で見ることができると考えた。今年は、ターポリンとメッシュ生地で当社玄関口に写真のような環境を作り、それぞれが作る環境を熱中症指標計で測定、直射日光下の環境と比較してみた。結果は、気温、相対湿度、輻射熱など数値が日によって違いが出たが、WBGT値に関しては押し下げることが分かった。今年の結果を報告する(詳細は新聞で)。

8面~9面
◎膜材と建築空間~安全の先にあるもの~川口健一・馬俊斌(東京大学教授・同 元研究員)
はじめに 障子や提灯、番傘や扇子に代表されるように、日本人は「紙」を生活に上手に利用してきた。薄い皮膜が一枚あるだけで、人間の快適性は画期的に変わる。現在、建築空間における膜材料(繊維を樹脂でコーティングしたもの)は、頻発する天井落下事故を契機に室内空間における安全な内装材として注目が集まっている。本稿では、この薄膜が安全性以上に室内環境に貢献する新たな可能性について、筆者の近年の経験と実験による知見をもとに報告する(詳細は新聞で)。

10面
◎落雷が及ぼす屋内外デジタルサイネージとサイン看板への影響と対策(サインエキスポセミナーより)
札幌での看板落下事故以来、サイン業界では「安全対策への取り組み」が重視されている。それを象徴するかのように6月14日(水)~16日(金)の3日間、大阪南港ATCホールで開かれたサインエキスポでは、あと施工アンカーのセミナーのほか、カンボウプラス㈱と第一工芸㈱両社による「落雷が及ぼす屋内外のデジタルサイネージやサイン看板への影響」と題したセミナーが開催された。ここ数年、「落雷で看板が被害を受けた」という話を耳にすることも多くなってきたが、このセミナーは雷に対する認識と対策方法を広め、「安心・安全な看板」を確立していく一助として開かれたもの。今回、そのセミナーの内容を一部紹介する(詳細は新聞で)。

11面
◎工事業界向け無料アプリ「ミライ工事」、名簿・フォト黒板機能追加
太陽工業㈱(能村光太郎会長兼社長)は工事業界向けⅰPhone専用アプリ「ミライ工事」のセカンドモデル配信を6月30日、開始した(詳細は新聞で)。
◎日本フレキシブルコンテナ工業会、第50回定時総会開催
日本フレキシブルコンテナ工業会(時田周明会長)は、7月8日(金)、東京・台東区のベルモントホテルにおいて、第50回定時総会を開催した(詳細は新聞で)。
  
12面
◎災害から命を守る製品づくりを―ニッケン鋼業が防災ベッドなど開発
日鐵住金建材のグループ企業で、テント倉庫なども手掛ける㈱ニッケン鋼業(本社・東京都江東区、元木健一社長)は、その金属加工技術を生かして防災ベッド、防災フレームなど、「命を守る」防災用品の開発に力を入れている(詳細は新聞で)。
◎太陽工業が拡販する膜天井システム「シーラップ」、施工体験場に2社来社
太陽工業㈱は、今年からテント業界の皆様へ膜天井システム「Ce―Wrap(シーラップ)」を販売しているが、大阪本社に設置した「施工体験場」に2社が来場された(詳細は新聞で)。

14面
◎建築用シートクリーニングのパイオニア三峰 星野卓司社長に聞く
レンタル・リースが多い建築用シート(メッシュシート・防音シート・養生シート)の一番の敵といえば汚れ。水垢や雨だれは、建築現場に取り付けてからそれほど時間が立たないうちにつきだし、建設が終わるころには真っ黒になるケースも多い。最近では、酸化チタンの光触媒技術を応用した技術もあるが、価格や管理面から建築用シートに使われることはなく、実際には汚れをクリーニングして何回も再利用するケースがほとんどである。こうしたニーズにいち早く気付き、建築用シート・天幕のクリーニング、修理のパイオニアとして活躍しているのが、神奈川県厚木市の㈱三峰(星野卓司社長)である。現在はホテルリネンのクリーニングや、病院や老人ホームなどの私物クリーニングも手掛けるが、比率でいえば4分の1程度で、75%は建築関係。6月24日(水)に同社を訪問、星野社長にお仕事の内容やこれから目指す方向について聞いた(続きは新聞で)。
◎日テン工連、第37回通常総会開催
日本テントシート工業組合連合会(泉貞夫理事長)の第37回通常総会が、6月22日(水)13時30分より、東京・荒川区のホテルラングウッドで開催、理事長に泉貞夫氏が選出された(続きは新聞で)。

16面~17面
◎夏のご挨拶―日本テントシート工連理事長・泉貞夫、一般社団法人日本オーニング協会理事長・白壁秀夫、東京天幕雨覆商工協同組合理事長・小畠栄

18面
◎夏のご挨拶ー日本帆布製品販売協同組合理事長・樫山喜世司
◎建築・建材展2017、出展者募集を開始

19面
◎所信表明ー日本テントシート工連青年部会会長・片岡大作
◎食品工場の安全をテーマにした展示会、今秋東京と大阪で開催
◎訃報―岸工業㈱会長・岸英雄氏逝去
◎9月度行事案内

20面~22面
◎暑中お伺い(名刺広告)

23面
◎最高強度のレールとポール、岡田装飾金物が7月末販売開始
岡田装飾金物㈱(大阪府八尾市南亀井町1―1―40、岡田和宏社長、JIS認証取得工場)は、最高強度をもつ『SGレール』と『SG間仕切ポール』を7月末に発売した(続きは新聞で)。
◎「震災対策技術展」大阪、グランフロントで開催

23面
◎最高強度のレールとポール、岡田装飾金物が7月末販売開始
岡田装飾金物㈱(大阪府八尾市南亀井町1―1―40、岡田和宏社長、JIS認証取得工場)は、最高強度をもつ『SGレール』と『SG間仕切ポール』を7月末に発売した(続きは新聞で)。
◎「震災対策技術展」大阪、グランフロントで開催

24面
◎IFAIジャパン年次総会&フォーラム、新会長に片山俊郎氏(大一帆布常務)就任
◎業界史―平成10年下半期―

25面
◎長尾文正のスケッチアップ裏技講座(第28回)

26面
◎第58回サイン&ディスプレイショウ、9月1日~東京ビッグサイトで
◎萌え~なテント情景イラスト

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